学生時代は毎年100冊以上の書籍を読むほどの読書家の田原さんですが、自分に大きな変化をもたらした書籍との出会いは、異国の地で壁にぶつかっていた時でした。
地域や教育の領域で様々なプロジェクトに取り組む照井さん。そういった様々な取り組みに関わっていく中で、自分の言葉で伝えるということに課題を感じ、その時に救われた本があるそうです。
早稲田大学・大学院を卒業し、リクルートを経て、教育プログラムを提供する会社を起業した中野さんからお話を伺いました。学生時代は読書はほとんどしておらず、ひたすらマンガばかりだったという中野さん。
起業後に、色々な経験をされ、多くの人の考えに触れていく中で、経営者としての在り方を見直すきっかけになったエピソードを伺いました。
前回に引き続き、早稲田大学・大学院を卒業し、リクルートを経て、教育プログラムを提供する会社を起業した中野さんからお話を伺いました。
IT企業でエンジニアを務める鎌田さんにお話を伺いました。自分の考えを上手く相手に伝えるにはどうしたらいいのか悩んでいた学生時代。そんな時に出会った1冊の本。読んでからは相手の言動の意図を意識的に考えるようになったそうです。その本に関してエピソードを伺いました。